幸せ?
秀「さっき,望と何話してたの…??」
瑠「えッ…」
秀は,ちょっとブスっとした表情であたしに問い掛けた。
瑠「何って…望の彼女の事だよ??」
あたしが,笑いながら言うと,
秀「ふ〜ん。」
何で怒ってんだろ…
あッ!!もしかして…
瑠「ねぇ…もしかしてヤキモチやいてんの??ねぇ,秀昭く〜ん」
秀「ち,ちげーよ!!!!望とお前が仲良く話してたからだよ///」
秀はあたふたしてる。顔真っ赤だし…
瑠「そういうのをヤキモチって言うんぢゃないのかなァ??」
あたしが,面白い半分で言うと…
秀「あー!!もう!!そうだよ!!ヤキモチだよ!!だってお前らメッチャ仲良いんだもんよ…」髪をクシャクシャしながら,やけくそって感じで訴える秀…可愛いなァ(笑)
秀はしゃがんだ…
秀「馬鹿だ俺…つい,本音をいっちまった!!クソッ…///」
独り言言ってるし…
瑠「秀…望には彼女いるし,あたしは秀が好きなの!!なにヤキモチなんてやいてんの!!」
秀「俺の方が好きぢゃし!!そういえば,千晶と竜也付き合う事になったらしーぜ??」
瑠「マジでぇ!!?」
思わず跳びはねる!!!!だって,親友の千晶が付き合うんだもん。
自分の事みたいに嬉しいなァ。
あたしがニコニコしてると,
秀「お前,小学生みたいだな(笑)」
瑠「言うなァ(笑)あたしだって結構気にしてんだから!!」
秀「それにしちゃ,伸びてないみたいだけどぉ(笑)!!?」
からかいながら言う…あたしだって気にしてるんだってば(笑)
瑠「皆してからかうんだからさァ(笑)」
あれっ…何も返して来ない…
瑠「秀…??」
瑠「えッ…」
秀は,ちょっとブスっとした表情であたしに問い掛けた。
瑠「何って…望の彼女の事だよ??」
あたしが,笑いながら言うと,
秀「ふ〜ん。」
何で怒ってんだろ…
あッ!!もしかして…
瑠「ねぇ…もしかしてヤキモチやいてんの??ねぇ,秀昭く〜ん」
秀「ち,ちげーよ!!!!望とお前が仲良く話してたからだよ///」
秀はあたふたしてる。顔真っ赤だし…
瑠「そういうのをヤキモチって言うんぢゃないのかなァ??」
あたしが,面白い半分で言うと…
秀「あー!!もう!!そうだよ!!ヤキモチだよ!!だってお前らメッチャ仲良いんだもんよ…」髪をクシャクシャしながら,やけくそって感じで訴える秀…可愛いなァ(笑)
秀はしゃがんだ…
秀「馬鹿だ俺…つい,本音をいっちまった!!クソッ…///」
独り言言ってるし…
瑠「秀…望には彼女いるし,あたしは秀が好きなの!!なにヤキモチなんてやいてんの!!」
秀「俺の方が好きぢゃし!!そういえば,千晶と竜也付き合う事になったらしーぜ??」
瑠「マジでぇ!!?」
思わず跳びはねる!!!!だって,親友の千晶が付き合うんだもん。
自分の事みたいに嬉しいなァ。
あたしがニコニコしてると,
秀「お前,小学生みたいだな(笑)」
瑠「言うなァ(笑)あたしだって結構気にしてんだから!!」
秀「それにしちゃ,伸びてないみたいだけどぉ(笑)!!?」
からかいながら言う…あたしだって気にしてるんだってば(笑)
瑠「皆してからかうんだからさァ(笑)」
あれっ…何も返して来ない…
瑠「秀…??」
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