携帯小説!(PC版)

トップページ >> アドベンチャー >> 無人の島第三章?

無人の島第三章?

[378]  ユタ  2008-06-10投稿
モートル
「まずは島に降りたらそれぞれ皆にやってもらう事がある」
「まずは超音波ボックスのスイッチを入れてもらう」「それとテントはりだ」

「超音波ボックスとはなんですか?」
トムが質問をする。

モートル
「超音波ボックスは私と、知り合いのフランクで作った優れ物だ」
「周囲5キロに動物達が嫌がる超音波を発する事ができる」
「もちろん人間には聞こえない」

「すっごい!そんな物があるなんて」
サラが感心した
「これなら安心だね。」 ルッチも不安そうな顔が元に戻った。
さっきまでイカの事ばかり考えていたからである。

「動物さん達は苦しんだりしないのかな」
ルナが心配そうに言う

モートル
「安心していいぞ」
「近づいて来ないようにするだけだからな。」
ロン
「さすが先生抜け目ないですね。」
6人中5人は感心したり安心していたが1人だけ違った。
ショーン
「先生お言葉ですが、実際にそれを試したのですか?」
珍しくショーンが真剣に聞き返す。さらにショーンは言った
「犬や猫にやって成功だなんて思ってるんじゃバカげてますよ。」
?に続く


感想

感想はありません。

「 ユタ 」の携帯小説

アドベンチャーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス