学校RPG3
「しゃあないなぁ!智之助、亮次郎、今日はお姉さんのこの優しさに免じてお前らも入れてやっか」
「ゆうチンのおかげなのに秀吉あんな威張っちゃって」
みんなでプリクラの中に入りお金を入れスタンバイオッケー。しかし中に雄一の姿がない。
「雄一クン早く入って!間に合わないよ!」
「ゆうチン何してんねん!はよ来いや」
「俺がいつ一緒に撮るって言った」
カシャ!三人が横を向いてる時に撮られてしまった。
出来上が画面を見るとプリクラに女の子二人が俺ら三人を睨んでいるのが分かった。秀吉は恐る恐る横を見るとお姉さん達がやはり睨んでいた。
「ふざけないでよ!お金返して!貴方なんかと撮るつもりなかったんだから!」
「ほんますいまへん!お詫びと言ってはなんですが、これ雄一の電話番号なんで、」
「秀吉!何してんだよ!」
「ありがとうねぇ!じゃあ紗季帰ろう!」
「うん!バイバイ」
紗季ともう一人の謎のお姉さんは帰っていた。
この謎のお姉さんがこれからの話をややこしくしていくのであった。
「ゆうチンのおかげなのに秀吉あんな威張っちゃって」
みんなでプリクラの中に入りお金を入れスタンバイオッケー。しかし中に雄一の姿がない。
「雄一クン早く入って!間に合わないよ!」
「ゆうチン何してんねん!はよ来いや」
「俺がいつ一緒に撮るって言った」
カシャ!三人が横を向いてる時に撮られてしまった。
出来上が画面を見るとプリクラに女の子二人が俺ら三人を睨んでいるのが分かった。秀吉は恐る恐る横を見るとお姉さん達がやはり睨んでいた。
「ふざけないでよ!お金返して!貴方なんかと撮るつもりなかったんだから!」
「ほんますいまへん!お詫びと言ってはなんですが、これ雄一の電話番号なんで、」
「秀吉!何してんだよ!」
「ありがとうねぇ!じゃあ紗季帰ろう!」
「うん!バイバイ」
紗季ともう一人の謎のお姉さんは帰っていた。
この謎のお姉さんがこれからの話をややこしくしていくのであった。
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