偶然の摩訶不思議
先日、[無理な恋愛]という テレビ番組を見て 驚きました。
何げに見ていたのですが、あるセリフを聞いて ギョッとしたのです。
番組の中では 男同士の会話でした。
『頼みがあるんだけど!』
「イヤだ!」
このセリフ、私が書いた【彼はエイリアン】7話に まるで同じ言い回しで 書いています。
一瞬 パクられた?なんて思ったの。
そんな事はないだろうけど。
現実的に よくある会話だったのかな?
それにしても 全く同じ事考えていた人がいるんだなーって、偶然の摩訶不思議を 一人感じていました。
【彼はエイリアン】と言えば、10話(Fainl)を読んでない方には 何がエイリアンなの?と 不思議に思った事と思います。
この小説は 何年も前に書いてあったのを 現在にアレンジして 書き直しました。
タイトルも 昔に決めてあったので、変えようがありませんでした。
でも、最近(僕の彼女はサイボーグ)など ロボット系を想像した方には ごめんなさいです。
波乱に 年を重ねてきた私にとって 自分の生きた証しを 少しでも残せた事が 喜びです!
年代の まるで違う皆さんに、 大人の年上女性の 切ない気持ちが 少しでも届いたでしょうか?
100人以上の方に 読んでいただいた事、とても 嬉しい気持ちでいっぱいです!
桃子おばちゃん、
超 ハッピーです!
何げに見ていたのですが、あるセリフを聞いて ギョッとしたのです。
番組の中では 男同士の会話でした。
『頼みがあるんだけど!』
「イヤだ!」
このセリフ、私が書いた【彼はエイリアン】7話に まるで同じ言い回しで 書いています。
一瞬 パクられた?なんて思ったの。
そんな事はないだろうけど。
現実的に よくある会話だったのかな?
それにしても 全く同じ事考えていた人がいるんだなーって、偶然の摩訶不思議を 一人感じていました。
【彼はエイリアン】と言えば、10話(Fainl)を読んでない方には 何がエイリアンなの?と 不思議に思った事と思います。
この小説は 何年も前に書いてあったのを 現在にアレンジして 書き直しました。
タイトルも 昔に決めてあったので、変えようがありませんでした。
でも、最近(僕の彼女はサイボーグ)など ロボット系を想像した方には ごめんなさいです。
波乱に 年を重ねてきた私にとって 自分の生きた証しを 少しでも残せた事が 喜びです!
年代の まるで違う皆さんに、 大人の年上女性の 切ない気持ちが 少しでも届いたでしょうか?
100人以上の方に 読んでいただいた事、とても 嬉しい気持ちでいっぱいです!
桃子おばちゃん、
超 ハッピーです!
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