明後日の放課後 風色。プロローグ。
えーと、初の本格的に恋愛小説を書くことになりました。初めまして、兎(うさぎ)ですよろしくお願いします歳は、ご想像で!
えーと、本題です。
プロローグ
私は、ごく普通な少女ただの高1。あの日はとても静かな風が、吹いていた。彼は、そんな、クールな瞳、私は彼の瞳を見ていた。
けど、彼は、風のように、消えた。私は、その日、家のアパートに帰った。でも、翌日、起きたら!居たのは、昨日の彼だった、おまけに、家はないかわりに、荷物だけあった。一体、昨日の夜、私が、寝てる間に何があった!?
1話へ続く!
えーと、本題です。
プロローグ
私は、ごく普通な少女ただの高1。あの日はとても静かな風が、吹いていた。彼は、そんな、クールな瞳、私は彼の瞳を見ていた。
けど、彼は、風のように、消えた。私は、その日、家のアパートに帰った。でも、翌日、起きたら!居たのは、昨日の彼だった、おまけに、家はないかわりに、荷物だけあった。一体、昨日の夜、私が、寝てる間に何があった!?
1話へ続く!
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