携帯小説!(PC版)

喫茶店?

[470]  紀美  2006-05-17投稿
階段を登って?階すぐドアがある。ドアを開けると
「いらっしゃいませ〜」「あれ!?紀美!!久しぶりだね〜元気かぁ!?」とマスターが声を賭けてきた。
「お久しぶりで〜す。」そう言いながら、席に座ると同時に七海が「紀美姉ちゃん。来てくれてアリガトウ。とりあえず飲もう」と言った。「七海は妊娠してるならお酒はダメでしょ??」と言うと「ちょっとぐらい平気」と言いながらお酒を作りだした。そのままいろんな話をしながら、?時間くらいすぎていた。。。
「紀美姉ちゃん。相談したい事ってね、実は七海のお腹の子供.....マスターの子供なんだ」紀美は「.....??マスター??...ってここの??」紀美がビックリするのもしょうがない。この店のマスターは45歳。七海は18歳なんだから......
「えっ!?でも産むんでしょ!?」七海「悩んでる間にもう5ヶ月すぎちゃった...だから産むよ」紀美の心の中(過ぎたから産むって....)
七海「でもね。相談はもう一つあって..マスター出産準備のお金くれないし.暴力ふるうし.浮気もひどいし.しかもこんなお腹なのにお店でろって言うんだよ!!ひどくない!?」ここからまた?時間くらい七海の文句が始まった.....

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