耳をすませば?完
一年後…
「陸、早くしてよー」
「待ってってば、今着替えてるんだから〜」
今日はちょうど一年の記念なので、出会ったあの居酒屋に一緒に行く約束をしていた。
僕は彼女に急かされて慌てて着替えている。
「じゃぁ、手伝ってあげるよ(笑」
「いやいや、意味わかんないから(笑」
「ほらほら、ばんざーいして(笑」
「うわ!来なくていいよ?!てか、寧ろ着替えずらいから(笑」
「はいはい、照れない照れない(笑」
「痛っ?!今足踏んだだろ!!!!!」
「えっ、気のせいだよー♪(笑」
「痛っ!!!?」
−以下省略−(笑
あれから一年僕たちは幸せ?な日々を送ってます(笑
僕たちは今駅までの土手道を二人で歩いている。
彼女が「見て見て、凄い桜だよー」
と言ってはしゃいでる(笑
そえいえば去年は一人でこの土手道を通ってたんだよなぁ…とふと去年の景色を思い出した。
「ラ〜、フフフン〜♪」
不意に、彼女が良く分からない鼻唄を歌いだした(笑
でも、なぜかその鼻唄はいつも心地良く僕を落ち着かせてくれる。
彼女の側にいて耳をすますと心地良いメロディーが僕を癒してくれる。
僕だけの特権だな(笑
僕は「変な唄〜」と笑いながら彼女に言った(笑
「ひど〜い!、これは歴とした鼻唄ですよ!!」
「鼻唄に歴とした、しないってあるの?!(笑」
…
僕は今『運命』という名の幸せの道を歩いてます。
完
−あとがき−
最後まで読んで下さった方ありがとうござぃます。
話がまとまってなくて読みにくい点が多々あったと思いますが、とりあえず書き終えることができました。
ありがとうございました。
「陸、早くしてよー」
「待ってってば、今着替えてるんだから〜」
今日はちょうど一年の記念なので、出会ったあの居酒屋に一緒に行く約束をしていた。
僕は彼女に急かされて慌てて着替えている。
「じゃぁ、手伝ってあげるよ(笑」
「いやいや、意味わかんないから(笑」
「ほらほら、ばんざーいして(笑」
「うわ!来なくていいよ?!てか、寧ろ着替えずらいから(笑」
「はいはい、照れない照れない(笑」
「痛っ?!今足踏んだだろ!!!!!」
「えっ、気のせいだよー♪(笑」
「痛っ!!!?」
−以下省略−(笑
あれから一年僕たちは幸せ?な日々を送ってます(笑
僕たちは今駅までの土手道を二人で歩いている。
彼女が「見て見て、凄い桜だよー」
と言ってはしゃいでる(笑
そえいえば去年は一人でこの土手道を通ってたんだよなぁ…とふと去年の景色を思い出した。
「ラ〜、フフフン〜♪」
不意に、彼女が良く分からない鼻唄を歌いだした(笑
でも、なぜかその鼻唄はいつも心地良く僕を落ち着かせてくれる。
彼女の側にいて耳をすますと心地良いメロディーが僕を癒してくれる。
僕だけの特権だな(笑
僕は「変な唄〜」と笑いながら彼女に言った(笑
「ひど〜い!、これは歴とした鼻唄ですよ!!」
「鼻唄に歴とした、しないってあるの?!(笑」
…
僕は今『運命』という名の幸せの道を歩いてます。
完
−あとがき−
最後まで読んで下さった方ありがとうござぃます。
話がまとまってなくて読みにくい点が多々あったと思いますが、とりあえず書き終えることができました。
ありがとうございました。
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