あんたの気持ち?
「まってや〜!優也!」
「はよせい!樹帆!」樹「優也、いつもはやすぎんねんっ」
優「おまえかておそいやないか」
樹「なにを〜!」
優「やんのんか?」
「まあまあ二人とも!登校中にケンカはなし!」
樹・優「有里紗!」
有「はやく学校行くよ!」
〜学校〜
樹「優也お昼いっしょにたべようや」
優「あっごめん俺無理やねん」
樹「そうなんや」
優「じゃあな」
樹「はぁぁぁぁぁ〜ねぇ有里紗!どうしよう!優也の事あたし好きなんかなぁ」
有「ふぅーん」
樹「でも優也ぜったいあたしの事すきじゃないし…」
有「あんたが弱気でどうすんの!優也に気持ちつたえなさい」
樹「うん!分かった!」
〜放課後〜
樹「優也!帰ろ!」
(よし!告白したる!)優「うん!ええよ」
………………
樹「優也はさぁ…好きな人とかおらんのん?」
優「うーんおるよ!」樹「だっだれ?」
優「前田愛先輩かな!愛先輩、樹
樹帆!?
気がつくとあたしは走っていた
樹「うっうっぐすん、有里紗にメールしよ」
有「ん?樹帆からだ。【優也には好きな人がいた。あたしじゃないって。あたりまえやんな!】あの子相当傷付いてるわね」
樹「あれ?有里紗から【何にも伝えないの?そんなんで本当に優也のこと好きだったの?】有里紗にはわかんないよ!このきもち!有里紗のばかっ!」
あたしは携帯を投げようとしたー
そのとき 有里紗からのメールの最後に
【あんたならできるわっ!がんばりやっ!】樹「有里紗………」
あたしは優也に思い伝えたかった。優也のおる場所に行きたくてドアをあけたらー
優「樹帆!おまえの馬鹿!」
樹「優也?」
優「なんではしったん!」
樹「あたしは優也のことがすき!でも優也は愛先輩の事が…」
優「あほぉ!俺の言葉ようきいとけっ耳っ!」
《こしょこしょこしょこしょこしょ》
樹「なぁんだってことは優也も?」
優「そうやっ!」
《愛先輩はお前みたいやから好き!》
「はよせい!樹帆!」樹「優也、いつもはやすぎんねんっ」
優「おまえかておそいやないか」
樹「なにを〜!」
優「やんのんか?」
「まあまあ二人とも!登校中にケンカはなし!」
樹・優「有里紗!」
有「はやく学校行くよ!」
〜学校〜
樹「優也お昼いっしょにたべようや」
優「あっごめん俺無理やねん」
樹「そうなんや」
優「じゃあな」
樹「はぁぁぁぁぁ〜ねぇ有里紗!どうしよう!優也の事あたし好きなんかなぁ」
有「ふぅーん」
樹「でも優也ぜったいあたしの事すきじゃないし…」
有「あんたが弱気でどうすんの!優也に気持ちつたえなさい」
樹「うん!分かった!」
〜放課後〜
樹「優也!帰ろ!」
(よし!告白したる!)優「うん!ええよ」
………………
樹「優也はさぁ…好きな人とかおらんのん?」
優「うーんおるよ!」樹「だっだれ?」
優「前田愛先輩かな!愛先輩、樹
樹帆!?
気がつくとあたしは走っていた
樹「うっうっぐすん、有里紗にメールしよ」
有「ん?樹帆からだ。【優也には好きな人がいた。あたしじゃないって。あたりまえやんな!】あの子相当傷付いてるわね」
樹「あれ?有里紗から【何にも伝えないの?そんなんで本当に優也のこと好きだったの?】有里紗にはわかんないよ!このきもち!有里紗のばかっ!」
あたしは携帯を投げようとしたー
そのとき 有里紗からのメールの最後に
【あんたならできるわっ!がんばりやっ!】樹「有里紗………」
あたしは優也に思い伝えたかった。優也のおる場所に行きたくてドアをあけたらー
優「樹帆!おまえの馬鹿!」
樹「優也?」
優「なんではしったん!」
樹「あたしは優也のことがすき!でも優也は愛先輩の事が…」
優「あほぉ!俺の言葉ようきいとけっ耳っ!」
《こしょこしょこしょこしょこしょ》
樹「なぁんだってことは優也も?」
優「そうやっ!」
《愛先輩はお前みたいやから好き!》
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