MB6
千晴「とにかく、明日は学校にいこう…。みんなに相談して…、あんなクソみたいなゲーム…、止めさせてやる……、………絶対だっ!!絶対にっ…こんなのっ…、終わらせてやるっ……!!」
時すでに遅し…、
MB経験者はすでに
取り返しのつかない
事態に陥った…、
とある暴走族チーム…
藤山「…スッ…、ボスッ!!学校の奴らに中毒者(ジャンキー)について調べさしやしたっ!!」
ボス「何いィ!?でかしたぞっ!!それで何か解ったのかっ!?」
藤山「そっ、…それが…、………あいつ等っ、なんかおかしいんすよっ!!」
ボス「…!?おかしいって、なんかあったのかっ!?」
藤山「…ボスッ、この写真みてください…。」
その写真は
MB経験者の
写真だった。
よく見るとそれは、
経験者の1日の様子
を撮っていた、
ボス「…!?なんだこりゃあ……、」
MBのせいで
頭がおかしく
なっているハズ
なのに、ソイツは
昼間の間は
何も変わって
いなかった…、
ボス「何だよコイツ…、何にも変わってねぇぞっ!?」
新事実、
MB経験者は、
昼間は覚醒
しない………、
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