彼のぎこちない手の動き。あたしの胸、背中、そして下へ下へと進んで行く…
されるがままじゃダメだよねぇ…やっぱりあたしが切り出すバージョン？(>_<)そしてリードするバージョン…
今後一切童貞なんてお断りだよ…恥ずかしぃ…
未開発区域へ出発！！
頑張れあたし☆
ズボンの上からそっとタッチ…唇を這わせながら…下へ…下へ…
そして…そっと口へ運んだ。
その時あたしの心の中は、申し訳ない気持ちでいっぱいだった…今彼は10人目☆だけどあたしの経験人数とは不一致…ごめんね。
3年付き合って同棲までした元彼と別れてずる?と引きずってたあたしは彼氏ってものがめんどくさくなってた。
お互い都合のいい時だけの関係が楽だった。別に1度に不特定多数の人と関係持ってたわけじゃない。
相手に彼女がいない人とか…そういう問題じゃないか…取りあえずあの時は1人ぼっちは寂しかったんだよね…ごめんね

感想はありません。

• 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
• PC用小説サイト新設のお知らせ
• 「携帯小説！」がスマートフォンに対応しました
• 【状況報告】03/18の管理人現況
• 【ネット復活】更新再開
• 管理人です｡
• サイトの新デザインを作ってみました。

もっと見る

• 片想いでも、恋は恋☆5
• 自分のための物語
• 恋人は背後霊３２
• 慣れ愛
• 2019年10月20日
• 恋人は背後霊３１
• セピア色(カラー)5

もっと見る