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ナムの魔物語

[159]  ヘルメ  2008-06-24投稿
―作者の自己紹介―\r
※読まなくても問題ありません

東京都内在住のヘルメです。
え〜
なぜヘルメなのかは秘密です。

高校生やってますね。はい。
通ってる学校の偏差値はあんまり高くないです。はい。ヽ(´ー`)ノ

ゲームは…色々とやってます。
はい。(^.^)




―プロローグ―\r

5079年…

世界を暗雲が包み込んだ…
地は渇きに渇いて…
海は荒れ果て…
空は常に暗く…
人々は嘆き…悲しみ…怨んだ…
人々の気持ちは負の感情でいっぱいだった…

なぜか?
(RPGの世界で言う…)
魔王が現れたからだ…。



そして…
(またまたRPGの様な展開で)

―タヌマの城の紹介―\n
ここはタヌマの城…
世界が暗黒に染まってから20年が過ぎたこの世界で…

人々が魔王から逃げ隠れるために作った割りと大きな城である。

中世を思わせる城で、
てっぺんはやはり…

…とがっている。

そんな城を中心にして
周りには幾つかに分かれた街がある。

そしてその周りにはガート鉱石で作られた外壁がある。
外壁の北側に門が1つだけある。

人々はその外壁の外の世界を
「下界」と呼んでいる。
それほどここでの生活は豊かなのであろう。

人々は必死な思いでタヌマを目指し、やっとの思いで門をくぐってきたのである。

城にはタヌマという王様が君臨していて、
兵士の人口は3000人ほどである。

タヌマの城が出来たのは5年ほど前で、
タヌマ王が魔王が現れた翌年からタヌマの城を何千人という同志と共に作りあげたのである。


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