携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラー >> 死体放棄少女・七

死体放棄少女・七

[639]  黄粉  2008-06-24投稿
朝、体育館に行くね。

昨日の電話の内容

優子は、あの後家に帰った。

母と父には怒られたが、もうそんなことどうでもいい。

ただ、今は橋本を捜すことで頭がいっぱいだった。


朝の光がカーテンの隙間から差し込む。

優子は服を着替え、家を出た。





いきなり帰るのは悪いから、昨日コンビニの駐車場のブロックに置き手紙を置いてきた。

このことをしったら男は私をおってくるだろうか?

昔から麻里奈と知り合いだった彼はきっと私をおってくるだろう。

優子は決心し、家を出た。

感想

感想はありません。

「 黄粉 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス