携帯小説!(PC版)

喫茶店?

[461]  紀美  2006-05-20投稿
...夕方目が覚めた紀美は.「昨日はのみすぎたなぁ。七海...大変だろうな」と思いながら仕事に向かった。
「おはよう。」と店に入ると...!!また七海が店にいた。(七海)「紀美姉ちゃんおはよう」(紀美)「おはよう。てか七海ウロチョロして大丈夫なの?妊婦は安静にしなきゃ」(七海)「大丈夫だよ。それよりさぁ、紀美姉ちゃん今日仕事終わった後予定ある?」紀美「今日は彼氏とダーツしに行く予定だけど。なんで?」(七海)「そっかぁ。じゃぁいいや」そう言って?時間くらい居て帰って行った。
仕事が終わり店を出ようとした時【プルル.....】と店の電話がなり「はいマンゴーです」と電話に出ると「紀美姉ちゃん?七海だけど、もう終わった??七海もダーツ行っていい??」と七海からの電話だった。(紀美)「いいけど、彼氏が待ってるから先に行ってるよ」(七海)「うん。分かったじゃぁ後でね」と言って切れた。(まぁ。いいか)思いながら先にビリヤード&ダーツの店14に向かった。
(紀美)「お待たせ〜。いち君。あっ!後から七海もくるからね」(いち)「めずらしいね〜まぁダーツして待っとこうよ」と言い二人でダーツをしていた。
(紀美)「遅いなぁ」.....二時間がたっていた。

感想

感想はありません。

「 紀美 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス