携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 君といた公園。巻の4

君といた公園。巻の4

[396]  ミルク  2006-05-21投稿
決心した次の日、総合学習の時間にビデオを見せられた。そのビデオの内容は楽しいものではなく黒人差別問題についてのビデオで幼い子供が白人兵士に撃たれる映像などで考えさせられる内容だった。ビデオを見終わると、どこからともなく啜り泣く声が聞こえて来た。なんだ!?と思い俺はその啜り泣く主の方へと目をやった。すると一人の女の子が目を真っ赤にさせながら号泣していた。俺は驚いたと同時にその女の子は優しい心を持っているんだなと思った。その出来事あってから俺はA子のことを気になり始めた。

感想

感想はありません。

「 ミルク 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス