君といた公園。巻の6
俺は『あんな小さな子があんなでっかい楽器弾けるわけないやん。』と思いながら彼女を見つめていた。俺は驚いた。彼女は見事に自分より大きな楽器を弾きこなしていたのだ。俺は小さな彼女が凄く大きく見えた。その姿を見て俺が更に彼女にハマッテ行く事は言うまでもない。
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