こんなに思ってるのに…
僕はこの春高校に入学した。勉強も部活も,そして恋のほうもやる気満々だった。
クラス発表があった。みんないぃ-人ばかりだった。でも可愛い子は誰一人として居なかった↓↓笑
入学して何日かたって…この学校可愛い子ホント居ないなぁ-って友達と話してたん。あぁ-あ…って。学校間違えたかなあ-って思った。本来は勉強しに来てるのに…笑
その日の放課後のバスの中。僕は目を疑った。いた。可愛い子がいた。なんて可愛いんだ。彼女はｻｯｶｰ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰをやってるとの噂を聞いた。たまたま僕の入っている部活に彼女と仲良しの子が居た。その子を通して彼女のァドをgetした↑↑
その日の夜に彼女にメールを送ってみた。彼女はメールを打つのが早くすぐ返ってきた。「わざわざメールしてくれてぁりがとね♪ゥチゎ一応☆☆ってゅうんで(ハートX3)よろしくね♪」ってきた。彼女の顔と名前がミスマッチだったので,「なんか☆☆っぽくなぃね」って送ったら,「なんだと-!!?まあ-カッコイいから許したるッ」って着た。ぅれしかった。
クラス発表があった。みんないぃ-人ばかりだった。でも可愛い子は誰一人として居なかった↓↓笑
入学して何日かたって…この学校可愛い子ホント居ないなぁ-って友達と話してたん。あぁ-あ…って。学校間違えたかなあ-って思った。本来は勉強しに来てるのに…笑
その日の放課後のバスの中。僕は目を疑った。いた。可愛い子がいた。なんて可愛いんだ。彼女はｻｯｶｰ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰをやってるとの噂を聞いた。たまたま僕の入っている部活に彼女と仲良しの子が居た。その子を通して彼女のァドをgetした↑↑
その日の夜に彼女にメールを送ってみた。彼女はメールを打つのが早くすぐ返ってきた。「わざわざメールしてくれてぁりがとね♪ゥチゎ一応☆☆ってゅうんで(ハートX3)よろしくね♪」ってきた。彼女の顔と名前がミスマッチだったので,「なんか☆☆っぽくなぃね」って送ったら,「なんだと-!!?まあ-カッコイいから許したるッ」って着た。ぅれしかった。
感想
- 1044： ﾅﾙｼは消えろ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね [2011-01-16]
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