未設定ー10ーキミらの一人、現る?
ーはじめにー
久しぶりにいつもの始まり方をしてみました、あまりにカツミの口説き方が…こんなんじゃなかったのに。
ワタシの記憶力が無さ過ぎなのと、サラッと見たら削除してしまったコトが今になって悔やまれる。
もっと大事にすべきモノだった…ナクしてから気付いたよ。
これから、忘れてしまわナィようにキチンと丁寧に書こう!と思いマス。
キミらの一人、現る?
未伊子さんが携帯を触っていたら、横からもぞもぞとー…チビろぉーだ。
「母ちゃん、お腹すいたー」
未伊子さんは母ちゃんと呼ばれている、隆也さんは父ちゃん。
ウチの家にはママやパパは存在しない。そんな雰囲気の二人ではナィからだ。
「おはよー、まだ早かよ!まだ寝ときぃ」
と未伊子さんが言ったがチビろぉーは、むっくり起きると、「オシッコ〜!」
そうか、叔父さんトコで寝ちゃったから、トイレに行きそこねたんだね。
《ー続くー》
久しぶりにいつもの始まり方をしてみました、あまりにカツミの口説き方が…こんなんじゃなかったのに。
ワタシの記憶力が無さ過ぎなのと、サラッと見たら削除してしまったコトが今になって悔やまれる。
もっと大事にすべきモノだった…ナクしてから気付いたよ。
これから、忘れてしまわナィようにキチンと丁寧に書こう!と思いマス。
キミらの一人、現る?
未伊子さんが携帯を触っていたら、横からもぞもぞとー…チビろぉーだ。
「母ちゃん、お腹すいたー」
未伊子さんは母ちゃんと呼ばれている、隆也さんは父ちゃん。
ウチの家にはママやパパは存在しない。そんな雰囲気の二人ではナィからだ。
「おはよー、まだ早かよ!まだ寝ときぃ」
と未伊子さんが言ったがチビろぉーは、むっくり起きると、「オシッコ〜!」
そうか、叔父さんトコで寝ちゃったから、トイレに行きそこねたんだね。
《ー続くー》
感想
感想はありません。
「 未伊子 」の携帯小説
- 未設定ー34ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- 未設定ー33ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- 未設定ー32ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- 未設定ー31ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- 未設定ー30ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- 未設定ー29ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
- この試合ー3ープレーボール前