携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンル >> 未設定ー10ーキミらの一人、現る?

未設定ー10ーキミらの一人、現る?

[365]  未伊子  2008-07-10投稿
ーはじめにー

久しぶりにいつもの始まり方をしてみました、あまりにカツミの口説き方が…こんなんじゃなかったのに。
ワタシの記憶力が無さ過ぎなのと、サラッと見たら削除してしまったコトが今になって悔やまれる。
もっと大事にすべきモノだった…ナクしてから気付いたよ。
これから、忘れてしまわナィようにキチンと丁寧に書こう!と思いマス。


キミらの一人、現る?

未伊子さんが携帯を触っていたら、横からもぞもぞとー…チビろぉーだ。
「母ちゃん、お腹すいたー」
未伊子さんは母ちゃんと呼ばれている、隆也さんは父ちゃん。
ウチの家にはママやパパは存在しない。そんな雰囲気の二人ではナィからだ。
「おはよー、まだ早かよ!まだ寝ときぃ」
と未伊子さんが言ったがチビろぉーは、むっくり起きると、「オシッコ〜!」
そうか、叔父さんトコで寝ちゃったから、トイレに行きそこねたんだね。

《ー続くー》

感想

感想はありません。

「 未伊子 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス