携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 俺だけのシンデレラ終

俺だけのシンデレラ終

[308]  サクラ  2006-05-25投稿
いつだって、心には沙絵がいた。
「……ごめん帰る」
「え?」
俺は、ある場所へ向かった。

五十嵐 沙絵

25歳の魂眠る

「………沙絵」

俺はお前が


「好きだっ!!」






―――俺、お前が好きなんだ――ナンパ?
違うな、好きなんだ。
昔も

――――今もだね。
ずっとだよ。

感想

  • 1040: 全然楽しくねぇよ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね [2011-01-16]

「 サクラ 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス