いつか本当の笑顔で君と
朝がきた。
ガタンガタンと電車が家の前を走っている、ぼくはいつものように目を覚ました。
そのまま制服に着替え家を出た見送る声はない。
僕には母がいなかった最初から居なかったわけではない。
ぼくは自転車で駅に向かった、今日から高校生活だ。
駅につくとそこには一人の男が立っているぼくの唯一の友達だ。
男「おはよー!」
ぼく「おう!」
男「じゃ行くか。」
ふたりは電車に乗った。
ぼくの隣にはおばあさんが座っていた。
ぼく「そういえばみつるさぁこの前メールしてた娘とはどんなかんじ?」
男→みつる「ん?まだメールしてるよ!その子オレと同じ高校いくんだって!」
ぼく「えっ!じゃあ今日あえるじゃん!?」
みつる「そうなんだよ、まじで楽しみだし!てゆうかおまえはどうなんだよ!?」
ぼく「えっ!?おれは・・」すると隣にいたおばあさんがいきなりぼくに寄りかかってきた。
ぼくはおばあさんを避けるようによけた。その瞬間だった!おばあさんはぼくの肩から床に倒れ込んでしまった。
「えっ!?」
みつるとぼくは声を合わせた。
ぼくはただ呆然とそこに座っていることしかできなかった。
そこへ一人の女が席から立ち上がりおばあさんに声をかけた・・・。
ガタンガタンと電車が家の前を走っている、ぼくはいつものように目を覚ました。
そのまま制服に着替え家を出た見送る声はない。
僕には母がいなかった最初から居なかったわけではない。
ぼくは自転車で駅に向かった、今日から高校生活だ。
駅につくとそこには一人の男が立っているぼくの唯一の友達だ。
男「おはよー!」
ぼく「おう!」
男「じゃ行くか。」
ふたりは電車に乗った。
ぼくの隣にはおばあさんが座っていた。
ぼく「そういえばみつるさぁこの前メールしてた娘とはどんなかんじ?」
男→みつる「ん?まだメールしてるよ!その子オレと同じ高校いくんだって!」
ぼく「えっ!じゃあ今日あえるじゃん!?」
みつる「そうなんだよ、まじで楽しみだし!てゆうかおまえはどうなんだよ!?」
ぼく「えっ!?おれは・・」すると隣にいたおばあさんがいきなりぼくに寄りかかってきた。
ぼくはおばあさんを避けるようによけた。その瞬間だった!おばあさんはぼくの肩から床に倒れ込んでしまった。
「えっ!?」
みつるとぼくは声を合わせた。
ぼくはただ呆然とそこに座っていることしかできなかった。
そこへ一人の女が席から立ち上がりおばあさんに声をかけた・・・。
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