未恋堂〜あなたの過去治します〜第3話
私が運ばれた先は 大きなお屋敷の建ち並ぶ閑静な住宅街だった。
振り返るともうそこにはタクシーはなく 代わりに1件の寂れた建物が建っていた。
それは とうていこの場所には似つかわしくなく・・・そう ひと昔前の古本屋のような 間口の狭い 薄汚れた感じの小さなお店だった。
私はまるで引き寄せられるように店の方へと近付いていた。
店の名は『未恋堂』(みれんどう)
何の店なのかは・・・分からない。
普通に考えたら絶対に入らないだろうと思いながらも 私は既に店の戸に手を掛けていた。
ガラガラと安っぽい音を立て開いた扉の中は 予想通りのホコリっぽい空間に 薄暗い電球で照らされたたくさんの本が並んでいた。
振り返るともうそこにはタクシーはなく 代わりに1件の寂れた建物が建っていた。
それは とうていこの場所には似つかわしくなく・・・そう ひと昔前の古本屋のような 間口の狭い 薄汚れた感じの小さなお店だった。
私はまるで引き寄せられるように店の方へと近付いていた。
店の名は『未恋堂』(みれんどう)
何の店なのかは・・・分からない。
普通に考えたら絶対に入らないだろうと思いながらも 私は既に店の戸に手を掛けていた。
ガラガラと安っぽい音を立て開いた扉の中は 予想通りのホコリっぽい空間に 薄暗い電球で照らされたたくさんの本が並んでいた。
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