壁の唄
いつも僕は壁の外
気にしてくれなくても支障はないけど
触れられなくても支障はないけど
きっと僕は気づいたんだろう 誰からも愛されないってことを
いつも僕は壁の外
試しにそいつに触れてみても 手に残るのは冷たい空しさだけ
ゆっくりと体に沈んでいくよ
きっと僕は気づかされたんだろう 誰からも愛されないってことを
ひとりきりで生きていく事を
気づけば僕の周りには壁だらけ・・・
僕は僕に気づかされたんだ 自分で作った壁に囲まれているって事を
簡単に外に出られるって事を
ひとりきりで生きていかないって事を
気にしてくれなくても支障はないけど
触れられなくても支障はないけど
きっと僕は気づいたんだろう 誰からも愛されないってことを
いつも僕は壁の外
試しにそいつに触れてみても 手に残るのは冷たい空しさだけ
ゆっくりと体に沈んでいくよ
きっと僕は気づかされたんだろう 誰からも愛されないってことを
ひとりきりで生きていく事を
気づけば僕の周りには壁だらけ・・・
僕は僕に気づかされたんだ 自分で作った壁に囲まれているって事を
簡単に外に出られるって事を
ひとりきりで生きていかないって事を
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