ありがとう?
ほかの恋をみつければ忘れられるのかな。そぅ考えてたあり日友達の家で友達のいとこに会った。名前ゎ和洋さん。年ゎあたしの10こ上、あたしゎなぜか仲良くなって心を許してしまった。和洋さんといれば洋先生のコト忘れられる気がした。初めてキスをした。なんだかナメクジが入ってきたみたいな感触に焦ったあたしゎ和洋さんを突き飛ばした。「嫌?」と優しく聞いてきた。「好きだよ」心にもない告白。ホントゎ洋先生にこうされたかった。あの優しい笑顔でしぉり好きだよって言ってほしかった。なにもかも忘れられるためになれないキスを夢中でした。そしてあたしの初めて体を重ねた相手ゎ大好きな人でゎなく友達のいとこだった。和洋さんとゎ1度きりで終わった。というか終わらせた。和洋さんといても苦しさが倍になるだけだったから。洋先生の顔なんてまともにみれない日々が続いたある日、図書室にあたしゎいた。図書室ゎあたしのお気に入りの指定席があっていつも昼休みゎそこにいる。でもその日ゎ洋先生が座ってた。
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