2005年春
俺の恋の始まりは中学二年の時だった。

彼女の名前はあずさ（仮）
女の子 卓球部
ちなみに彼女は
俺の幼なじみだ。
まだ俺自己紹介がまだでしたね。
俺の名前は拓也（仮）
男の子 帰宅部だ

彼女とは幼稚園からの幼なじみだ
でも小学校は別々だった
そして 中学二年生の時に久しぶりに会った。
でも会話したのは修学旅行で同じ班になった時だ。
修学旅行一日目
バスの中隣の席になった
拓也
『久しぶり。』
あずさ
『久しぶりだね』
拓也
『７年ぶりくらいだね』
あずさ
『そうやね』
拓也
『元気だったか？』
あずさ
『うん。そっちは？』
拓也
『元気 元気!』
一日目はちょっとまだ俺は緊張してたからあんまり話せなかった。
２日目は班別であずさと亜矢（仮）と優菜（仮）とゆうき（仮）と俺で
長崎の街を歩きまわる事にした。
拓也
『計画した事が全然できねぇなぁ』
ゆうき
『お前はちゃんと歩け!!』
拓也
『てめぇ〜』
俺とゆうきはいつもこんな感じだ。
俺はあずさと話かったけど、緊張して話せなかった。
唯一話せる時は
バスの中だけだった。
あずさと話せる時は時間があっという間にすぎていった。
修学旅行もすぎていった。
それから普通の学校生活が始まった。
それからはあずさとはあまり話せなかった。
他の友達とかばっから話てた。
大食いのバカが三色そぼろを周りの人に吐き出したりした。
大食いのバカ
『ぶはぁ』
みんなの給食にバラバラ入った。
みんな
『ふざけるなよ〜』
次の日から
大食いのバカが喉に食べ物を詰まらせたら
広
『下がれ〜』
と言うとみんな
一斉に机を引いた。
打ち合わせもなにもしてなかったのに
みんなの心が一つになった。藁

ちょっと関係ない話になりました。
ごめんなさい。
まれにこんな雑談を入れます。

そして 月日は流れ
三年生になった。
その話は
今も君を想う?を見て下さい。
多少は方言入ってます(笑)

• 11190： 文才ないのはともかく、それ以前に日本語おかしいよ。まぁ頑張れ。 [2011-01-16]

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