純ロマ－初恋－
誰にも渡したく無い
「てか！サブっ俺は乙女か」
「俺は、これからどうしたらいいんだ～、薫には言えね～」
俺は、薫に悟られないように気持ちを隠した。
あいつに近く奴らには、必ず阻止した。
当たり前だ、薫が好きなんだから、文句あるか！
そうこうして、薫は俺の気持ちも知らずに留学したんだ。
辛い‥辛い‥忘れてしまいたい。
薫は帰って来た。
「てか！サブっ俺は乙女か」
「俺は、これからどうしたらいいんだ～、薫には言えね～」
俺は、薫に悟られないように気持ちを隠した。
あいつに近く奴らには、必ず阻止した。
当たり前だ、薫が好きなんだから、文句あるか！
そうこうして、薫は俺の気持ちも知らずに留学したんだ。
辛い‥辛い‥忘れてしまいたい。
薫は帰って来た。
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