あなただけに..?
「……聖也!!!」
次の瞬間煙草の煙が変なとこに入りとにかくむせた。
「ゲホッゲホッ」
「だ…大丈夫?」
ミキは心配そうに見てる。
「だっ…いじょーぶっ…ゲホッ」
落ち着いてきたとこで
ミキに聞いた。
「っーかいつからだよ!なんで聖也なの!?」
「なんでって言われても…好きになっちゃったんだもん!」
あたしは飽きれた顔でミキを見た。
「バッカじゃないの!?あんた視力大丈夫!?聖也だよ!?」
「バカじゃないし!恋愛に興味ない蘭には分んないよっ!」
「………」
あたしが悪いのか??
恋愛に興味なくて悪いか?
「勝手にすれば」
あたしはミキに言った。
そうだよ。あたしはミキの恋愛に口出せる権利なんてない。
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