携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 純ロマ−闘恋−

純ロマ−闘恋−

[230]  水無瀬玲奈  2008-07-27投稿
「祐一、どうしたシケタツラして〜オンナにでも振られたか」
そう、声をかけて来たH球団1年先輩の佐藤健士だ「違いますよ、オンナより手強いかな」
「慰めにきたんですか、からかうならあっちに行って下さい。練習のジャマです」「つれないなぁ〜愛する後輩が悩んでるのを可哀相だと思って、優しくすりゃ〜その言い草か、か〜悲しいね」
白々しい!確実に面白いがってる、しかも笑いを含んでるし〜まぁ心配されないより良いが、薫の事誰にも話せ無いし、こんな事相談出来るかっつ−の。
「マジで、何もないっス」「俺、第2グランドなんで」

感想

感想はありません。

「 水無瀬玲奈 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス