純ロマ−告白3−
「ずっと、好きなんだ」
抱きしめる腕に力が入る。「薫嫌か、俺が‥」
「好きだよ。俺も言いたかった、ずっと祐一が大好きなんだ。」
祐一が女の子と仲良く話したり、ふざけてる姿を見るだけで、むしょうに腹が立ち理不尽な怒りが込み上げ、見てられなかったとだから留学し、俺から離れれば忘れられると思ったと話してくれた。
俺達は、会えなかった時間をうめるように愛しあった。
「薫」「祐一‥」
抱きしめ、深くキスし口腔を侵した。
首筋、鎖骨を甘噛みしていく。「あっ‥うん」
薫は甘い嬌声をだし、俺によりいっそう身体を求める
抱きしめる腕に力が入る。「薫嫌か、俺が‥」
「好きだよ。俺も言いたかった、ずっと祐一が大好きなんだ。」
祐一が女の子と仲良く話したり、ふざけてる姿を見るだけで、むしょうに腹が立ち理不尽な怒りが込み上げ、見てられなかったとだから留学し、俺から離れれば忘れられると思ったと話してくれた。
俺達は、会えなかった時間をうめるように愛しあった。
「薫」「祐一‥」
抱きしめ、深くキスし口腔を侵した。
首筋、鎖骨を甘噛みしていく。「あっ‥うん」
薫は甘い嬌声をだし、俺によりいっそう身体を求める
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