携帯小説!(PC版)

思い出

[387]  キイライ  2008-08-04投稿
重ねたことが最低だとしても、たぶん最高だと思って重ねた思い出だろう


わがままでドジで最低な私を、いつも見守って支えてくれたのは誰だっただろう?



謝ることも返すこともできずに…。あなたは


なくなってしまった


そんなことを聞いたって

そんなこと言われたって

信じられないけど


実感なくて、涙なんかでないけど…


淋しさだけが、目の前を横切った


あの日のように



感想

感想はありません。

「 キイライ 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス