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ヴェネチアの恋♪♪♪♪♪

[119]  カリオン山田  2008-08-04投稿
ヴェネチアに着いたその日は就活せずに観光を楽しもうと 決めてた
サンタルチア駅からサンマルコ広場まで バァポレット(水上バス)に乗り 大運河を移動する
教会や在りし貴族の館が水面に映る
遠くに見え隠れしていた大鐘楼が近ずく
船を降りそしてついに サンマルコ寺院の前に立つ

サンマルコ広場を中心に
ガイドブック片手に 行ったり来たり・・・
ホテルダニエリ カフェフローラン ・・・
リアルト橋・・・対岸にある教会
楽団からの音楽♪♪♪・・・ゴンドラ
さすが 世界の観光地・・途中ハンバーガーを食べ歩き回るうちにあっという間に陽が暮れた
(さて?どうしようか?)
サンマルコ広場の寺院側 左奥から延びた細い道を抜けると小さな広場があり
数軒の飲食店が囲むように軒を並べていて入口横の駆け上がりの階段で 一人のギター弾きが カンツォーネなんぞ奏でている
10数人の人が足を止めては しばし聴き入る
私は歩き疲れたせいもあり彼のすぐ横3mにドラムバッグを椅子がわりに座り込む
一曲終わると彼が私に気がつく
何やら判らないイタリア語で話しかけて来た
英語も混ざっている
(よくわからない)
すると彼がギターを差し出す
『???』(たぶん何か唄え!と言っている?)
(え!そんなつもりはない)
断りを入れたがいつの間にかギターを持たされていて
彼が何か言葉を発したと思ったら取り巻く観光客の数人がパラパラと拍手する
その時・・・・(どうにでもなれ!)スイッチが入った?!
唄い出したのは・・・かぐや姫『妹』(笑)
(他に何かいい曲がありそうなものだが他にソラでコードを押さえれる曲を知らなかった
嘘っぱちスリーフィンガーに間奏も嘘っぱち
歌詞だって1番も2番もめちゃくちゃだった
ただただ恥ずかしさも何も懸命に声を張った・・・・
それから先は
仕組んでそうなったのではなかったが
いつの間にか彼と飲めない酒を飲み
私が何をしたくてココに来たか等語り・・・・いつの間にか彼の部屋で朝になった
彼の名は リック
(アメリカ人だか アイルランド系イタリア育ち)
『しばらく ここに居ていいよ』
ヴェネチア滞在まずは6ヶ月・・・それの始まりでした

・・・・続く

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