レイとの出会い。10代のえり。2
えり15歳。
紫がかった茶髪にロング。
反抗期になったあたし。
いつの間にか背は伸び母と並ぶようになった。
大人っぽい顔立ちのおかげで
15歳を18歳と偽りバイトを始めた。
稼いだお金は母には与えず
タバコ 酒 服 化粧代にまわした。
夜遊びなんて当たり前だった。
昼はバイトで夜はクラブやバイト先で知り合った友人と遊ぶ。
そんな生活が続いた。
彼氏も何人かできたが続かなかった。
そしていつものようにコンビニの前でタバコをふかす。
すると一人の女が話しかけて来た…。
『君何歳?』
女は金髪のロングに特攻服。ピアスにバイク…
かっこいい…。
それが第一印象だった。
『あたしは15歳だょ…お姉さんはぁ?』
あたしは女に興味を持った。『あたしゃ18だよ。あんた15には見えないねぇ。』
ほめてるのかけなしているのか。
そんな事を気にせずに
あたしは女に見とれていた…。
女がなぜあたしに話しかけてきたのかはわからなかったが
あたし達は携番を交換した。
続。
紫がかった茶髪にロング。
反抗期になったあたし。
いつの間にか背は伸び母と並ぶようになった。
大人っぽい顔立ちのおかげで
15歳を18歳と偽りバイトを始めた。
稼いだお金は母には与えず
タバコ 酒 服 化粧代にまわした。
夜遊びなんて当たり前だった。
昼はバイトで夜はクラブやバイト先で知り合った友人と遊ぶ。
そんな生活が続いた。
彼氏も何人かできたが続かなかった。
そしていつものようにコンビニの前でタバコをふかす。
すると一人の女が話しかけて来た…。
『君何歳?』
女は金髪のロングに特攻服。ピアスにバイク…
かっこいい…。
それが第一印象だった。
『あたしは15歳だょ…お姉さんはぁ?』
あたしは女に興味を持った。『あたしゃ18だよ。あんた15には見えないねぇ。』
ほめてるのかけなしているのか。
そんな事を気にせずに
あたしは女に見とれていた…。
女がなぜあたしに話しかけてきたのかはわからなかったが
あたし達は携番を交換した。
続。
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