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私のすべてをキミに捧げましょう

[165]  莉亜  2008-08-06投稿
2大企業の娘

学校の中に入ると、
意地の悪そうな
女の子たちが、私の
前に来た。

「ここは、伝統ある
聖フランセス学園
ですのよ?あなた みたいな一般庶民が、
足を踏み入れられる
所ではないわ?」


‥‥‥‥‥?
これは、私に言ってるの?
こんなことを言われたのは生まれてはじめてだ

一般庶民ですってぇ

足を踏み入れられる所じゃないですってぇ

ブチッ

「あなた、北条財閥の
まりあさんね?たしか
IT関係のほうで、
私の会社と契約してた
わね。
私にそんな口聞いて
いいのかしら
今すぐ契約解除しても
いいのよ」

私はスッと、学生証を
だした。

「しろがねわかば…えっ
銀財閥!?
す、すみませんでした!」
まりあはそう言って逃げていった。

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