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遠距離恋愛 03

[340]  HIDE  2008-08-19投稿
龍 『どうしたのそんなに慌てて?』

さくら『いとこの兄と来たんだけど、いなくなった』

龍 『帰り大丈夫?』

さくら『うんっ!なんとか大丈夫だよ!』

送ってあげたかったのだが、お酒が入ってるので送るのは辞めた。

とりあえずクラブから出てしばらく話しをした、言葉に少し沖縄なまりがあったので沖縄の子だと思ったが、大阪の子だと言う。

 小4の頃まで沖縄で育ち、小5からはずっと大阪にいるらしい…。

今は旅行で帰って来てて、明日の昼大阪に帰る!っと言うのだ…。

『運命の悪戯か!』と心で思った!もう会えなくなる寂しさからか、胸が締め付けられるようにキューンとした。

その時さくらの電話が鳴った…いとこの兄からだ。

少し離れた場所で車を泊め寝てたらしい…『じゃっ行くねっ!ありがとう!』とさくらが行こうとした…。

俺はとっさにさくらの腕を捕まえた…『あのさぁ、さっき携帯持ってるの見ちゃって…。これっ……。』

コースターを差し出す。

 『よかったら電話してね』と言って渡した…。すぐに気持ちを伝えようと思ったけどコースターを渡すのが精一杯だった。

笑顔でコースターを受け取り、帰って行く…後ろ姿が見えなくなるまで…さくらを見送った…。

 次の日からさくらからの電話を待ち続けた、俺はさくらの電話番号を聞いていなかった。

 俺から電話するのは簡単だけど、さくらから電話が来ないと意味がないだ…。

 俺に興味があればかけてくるし、電話が来なければ諦めがつくからだ。

 出会いから一週間が過ぎ諦めようとしてた頃、知らない番号から電話が鳴った!!

 プルルル…プルルル…

 『誰だ?…もしかして……。』

 ピッ……。

???『もしもし、覚えてますか?』

 女性の声だ…。一声で誰だかわかった!!

龍 『さくらでしょ。』

さくら『えっ!?覚えてたんだぁ…。』

つづく…。

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