携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> ホワイト ブラック?

ホワイト ブラック?

[446]  正美  2005-11-07投稿
おにごっこ。
追い掛けたり、追い掛けられたり。必死に。必死に。まるで幼ぃ子どものように
私は疲れて、道路に寝っころがった。
星が綺麗。気付いたら幸喜と二人で見ていた。その時にはもう、
お互いにひかれあっていた。

十分なほど遊んで話し合った結果。
裕佳の家で飲み会になった。みんなで仲良く裕佳の家に向かった。
でも私は幸喜と二人で密かに手を繋いで歩いて行った。

感想

感想はありません。

「 正美 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス