夏休み中の…No.1
夏休みは8月過ぎから、やっと始まった。だから学校が始まんのも、9月後半。
だけどその間に学校に行く日がぁった。
俺は久しぶりに行く学校が、すごく楽しみで早く目が覚めた。
そして、誰よりも早く学校についた。
学校のダチの中で一際顔がいい奴が2人いる。
1人は英(すぐる)。髪がフワフワしてて、女顔の奴。性格もフワフワしてる。っつぅか、おっとりしてる。
もう1人はコンラッド。ハーフだ。何人とのかけ合わせか忘れた。ハーフっていいよな…全体的に美形になるからさ。ま、性格は嫌な奴だけど。
最初はコンラッドと仲良くなった。
ハーフなだけに、1人でいたし、俺も大学に知り合いいなかったし…同じ趣味だったから、入学しと3週間目くらいに、声をかけてみたんだ。
そしたら意気投合して、その後は飲みに行った。まだ未成年だったけどな!
で、英とは喫茶店で会った。英はコンラッドをやけにジッと見てたな。
話しをしてたら、英から声をかけてきた。同じ大学だったらしい。
英が言うには、コンラッドは学校で目立から、覚えていた…んだと。
で、話してくうちに、3人とも同じ趣味だった事を知る。
出会いはそんな感じだ。
学校まで行くのに、汗をかいた俺は、クーラーで涼しもうと教室に入ろうとしたら、コンラッドの独特な低い声が聞こえた。
コンラッド「嘘だろ。何で一緒なんだよ!いっとくけど、俺が先だからな。ァイツに何かしてみろ。ただじゃすまねぇ!(汚い言葉ばっかだったから、少し改善)」ケンカか!?コンラッドが声を荒げるなんて、2回目だ。何事かと思ったけど、すぐ別の声が聞こえた。
?「何さ!コンラッドなんか、いつもァイツの約束すっぽかして、別の女と会うじゃないか。僕の方がァイツを笑わせられる!!」
と、同時にイスが倒れる音がしたから、俺は咄嗟に止めに入った。
『何してんだ!』
そこにいたのはコンラッドと英だった。
2人共、驚いたような顔で俺を見た。
『何があったんだ。2人とも。落ち着けよ』
だけどその間に学校に行く日がぁった。
俺は久しぶりに行く学校が、すごく楽しみで早く目が覚めた。
そして、誰よりも早く学校についた。
学校のダチの中で一際顔がいい奴が2人いる。
1人は英(すぐる)。髪がフワフワしてて、女顔の奴。性格もフワフワしてる。っつぅか、おっとりしてる。
もう1人はコンラッド。ハーフだ。何人とのかけ合わせか忘れた。ハーフっていいよな…全体的に美形になるからさ。ま、性格は嫌な奴だけど。
最初はコンラッドと仲良くなった。
ハーフなだけに、1人でいたし、俺も大学に知り合いいなかったし…同じ趣味だったから、入学しと3週間目くらいに、声をかけてみたんだ。
そしたら意気投合して、その後は飲みに行った。まだ未成年だったけどな!
で、英とは喫茶店で会った。英はコンラッドをやけにジッと見てたな。
話しをしてたら、英から声をかけてきた。同じ大学だったらしい。
英が言うには、コンラッドは学校で目立から、覚えていた…んだと。
で、話してくうちに、3人とも同じ趣味だった事を知る。
出会いはそんな感じだ。
学校まで行くのに、汗をかいた俺は、クーラーで涼しもうと教室に入ろうとしたら、コンラッドの独特な低い声が聞こえた。
コンラッド「嘘だろ。何で一緒なんだよ!いっとくけど、俺が先だからな。ァイツに何かしてみろ。ただじゃすまねぇ!(汚い言葉ばっかだったから、少し改善)」ケンカか!?コンラッドが声を荒げるなんて、2回目だ。何事かと思ったけど、すぐ別の声が聞こえた。
?「何さ!コンラッドなんか、いつもァイツの約束すっぽかして、別の女と会うじゃないか。僕の方がァイツを笑わせられる!!」
と、同時にイスが倒れる音がしたから、俺は咄嗟に止めに入った。
『何してんだ!』
そこにいたのはコンラッドと英だった。
2人共、驚いたような顔で俺を見た。
『何があったんだ。2人とも。落ち着けよ』
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