心
気づく
この苦しみ モヤモヤが 単なる思春期じゃないことに気づいた。
あなたが長年 裏切り続けていたのだと気づいた。
一番まともだと 思っていたあなたは 私を操っていたと気づいた。
気付くと、様々な嫌なことにむすびつき、悲しい‘なるほど’がつながっていった。
愚痴、聞き取ります
あなたは毎日愚痴を語りかけましたね。
まだ、小さな小さな私にたくさん汚い話をしましたね。
あなたが楽になるなら、と、我慢しました。
だけど、ほんとは、そんな弱々しい姿、汚い話じゃなく、私に注目してほしかった。
私はあなたが大嫌いになってゆきました。
おじさんの椅子
食卓の椅子は四脚。
家族は四人。
席は決まっていないし、四人揃うことも、みたことがなかった。
ただ一つ、愛人の席だけは決まっていた。
あなたは、どんなに訴えても、数々の男たちのことを認めてはくれませんでしたね。
私の前で、淫らなことをしたこと、私を置いて出掛けたこと、獲物を見つけては誘惑していたこと。
小さいながらに、何をしていたかわかってた。
永遠の嫉妬
あなたはとてもこわい人。
私のことを嫌い。
だけど、精神を追い詰める嫉妬はもうやめてください。
私は、彼女から離れられず、逃げられず、青春も何も無かったのです。
あなたは、好き勝手してたじゃない。
嫉妬したいのは私の方です。
あなたへの憧れは、もうありません。あなたが家族で一番大好きでした。
だけれど、あなたの厳しさが愛情ではなく、嫉妬だとようやくわかりました。
二人は喜んであなたにあげます。
理不尽な説教、偉そうな体験談、罵声、暴力、迷惑な行動、たくさんのモラルハラスメントをありがとう。
神様が私にくれたもの
深い悲しみ
もがく寂しさ
たくさんの障害
乗り越えれると思ったからくれたのでしょうか?
私は乗り越えてはいません。
苦しみ、怯え続けています。
歪みながらも、なんとか生きています。
神様、次私を世に送り出すときは、どうかどうかお願いがあります。
温かい普通でスタートさせてください。
そして、今ある幸せをどうか見守ってください。
この苦しみ モヤモヤが 単なる思春期じゃないことに気づいた。
あなたが長年 裏切り続けていたのだと気づいた。
一番まともだと 思っていたあなたは 私を操っていたと気づいた。
気付くと、様々な嫌なことにむすびつき、悲しい‘なるほど’がつながっていった。
愚痴、聞き取ります
あなたは毎日愚痴を語りかけましたね。
まだ、小さな小さな私にたくさん汚い話をしましたね。
あなたが楽になるなら、と、我慢しました。
だけど、ほんとは、そんな弱々しい姿、汚い話じゃなく、私に注目してほしかった。
私はあなたが大嫌いになってゆきました。
おじさんの椅子
食卓の椅子は四脚。
家族は四人。
席は決まっていないし、四人揃うことも、みたことがなかった。
ただ一つ、愛人の席だけは決まっていた。
あなたは、どんなに訴えても、数々の男たちのことを認めてはくれませんでしたね。
私の前で、淫らなことをしたこと、私を置いて出掛けたこと、獲物を見つけては誘惑していたこと。
小さいながらに、何をしていたかわかってた。
永遠の嫉妬
あなたはとてもこわい人。
私のことを嫌い。
だけど、精神を追い詰める嫉妬はもうやめてください。
私は、彼女から離れられず、逃げられず、青春も何も無かったのです。
あなたは、好き勝手してたじゃない。
嫉妬したいのは私の方です。
あなたへの憧れは、もうありません。あなたが家族で一番大好きでした。
だけれど、あなたの厳しさが愛情ではなく、嫉妬だとようやくわかりました。
二人は喜んであなたにあげます。
理不尽な説教、偉そうな体験談、罵声、暴力、迷惑な行動、たくさんのモラルハラスメントをありがとう。
神様が私にくれたもの
深い悲しみ
もがく寂しさ
たくさんの障害
乗り越えれると思ったからくれたのでしょうか?
私は乗り越えてはいません。
苦しみ、怯え続けています。
歪みながらも、なんとか生きています。
神様、次私を世に送り出すときは、どうかどうかお願いがあります。
温かい普通でスタートさせてください。
そして、今ある幸せをどうか見守ってください。
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