夏休み中の…No.3
腰の事を聞いたら、コンラッドが気まずそうに、俺の顔を見て、「ごめん…。夕を寝かそうとしたら、英がゴキブリに驚いて、ぶつかってきたから、さ。変なカッコで倒れちったんだ。その…ごめんな」
と、言うことらしい。
しかし、何故“恋人”なんだ?
『なぁ、2つの事はもう分かったけど、何恋人なんだよ?まさか、英……お、女…だったのか?』
ありえないけど、あり得そうな事だと思った。まぁ、漫画の中だけだと思うが。
疑問をぶつけたら、
英「まぁ、恋人って感じじゃん!?ある意味…(照)」
なにが(照)だよっ!!と頭ん中でツッコミながら『え?どゆ事?』
コンラッド「え?覚えてないのかよぉ…。3人は恋人になったんだよ。」『え?え?』
アホみたいな顔をしてるって分かっていたが、この状況では難しい…
英「アハハッ!3人でやるんだよ。アレを。」
コンラッド「その顔…分かってないな?だから、演劇だよ。ま、3人でやるのは無理だがな」
『あ、ああ…。そうか…なんだ。ハハッ良かった良かった!頑張ろうな。』
ひとまず安心だが、俺の手は汗でベタついていた。
そう。3人の趣味は演劇。見るのもやるのも好きなんだ。
だから学祭に、3人で演劇をする事になった。
兄貴に今までの事を言ったら、兄貴は「な…なんだ。弟が、ヤバい方に行くかと思った…ふぅ…」だとさ。ま、俺も考えちまったよ。ホモになるんじゃっ…てね。
一安心だ。俺はノーマルだしな。(あ、恋愛について、差別してるつもりはないから。)…だけど、嫌な予感がする。何故だろう。
俺の視力がなくなるせいか?(理由は別の日記に記入済み)
いや、違う。
良く分からないけど、何か起こる。そんな気がする。
そう感じた、疲れる2日間だった。
と、言うことらしい。
しかし、何故“恋人”なんだ?
『なぁ、2つの事はもう分かったけど、何恋人なんだよ?まさか、英……お、女…だったのか?』
ありえないけど、あり得そうな事だと思った。まぁ、漫画の中だけだと思うが。
疑問をぶつけたら、
英「まぁ、恋人って感じじゃん!?ある意味…(照)」
なにが(照)だよっ!!と頭ん中でツッコミながら『え?どゆ事?』
コンラッド「え?覚えてないのかよぉ…。3人は恋人になったんだよ。」『え?え?』
アホみたいな顔をしてるって分かっていたが、この状況では難しい…
英「アハハッ!3人でやるんだよ。アレを。」
コンラッド「その顔…分かってないな?だから、演劇だよ。ま、3人でやるのは無理だがな」
『あ、ああ…。そうか…なんだ。ハハッ良かった良かった!頑張ろうな。』
ひとまず安心だが、俺の手は汗でベタついていた。
そう。3人の趣味は演劇。見るのもやるのも好きなんだ。
だから学祭に、3人で演劇をする事になった。
兄貴に今までの事を言ったら、兄貴は「な…なんだ。弟が、ヤバい方に行くかと思った…ふぅ…」だとさ。ま、俺も考えちまったよ。ホモになるんじゃっ…てね。
一安心だ。俺はノーマルだしな。(あ、恋愛について、差別してるつもりはないから。)…だけど、嫌な予感がする。何故だろう。
俺の視力がなくなるせいか?(理由は別の日記に記入済み)
いや、違う。
良く分からないけど、何か起こる。そんな気がする。
そう感じた、疲れる2日間だった。
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