携帯小説!(PC版)

君の声?

[240]  京子  2008-09-14投稿
彼女のメールにはこうかかれていた。「初めまして。千里です。よろしくお願いします。」僕はこのメールを受け取ってこう思った。あまり僕に感心がないのかなあ?そう感じたけど僕は彼女の事が気になってたから速攻メールを返した。
僕「よろしくお願いします。またメールします。」
その言葉を送って今日は終わりにした。夜、布団に入って寝ようとした時。
プルルルプルルル
電話が鳴った。電話に出たらお袋からだった。
お袋「あんた元気にしょんか?電話一つもよこさんからお父ちゃんと心配しょーたんよ。」僕「ごめんごめん。最近仕事が忙しゅーて電話できんかったんよ。」
お袋「そおか忙しいんかああんた体には十分きーつけや!」僕「ありがとう。頑張るわ。ほんぢゃあまた。」
お袋「またね。」
お袋からの電話を切った後なかなか寝付けなかった。だから僕はもう一度彼女のメールを見ることにした。そうしたらまだあのメールには続きがあった・・・・

感想

感想はありません。

「 京子 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス