携帯小説!(PC版)

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[710]  ♪昇天♪  2006-06-07投稿
…………!?

その時誰かに肩を掴まれた。俺はそっと振り返った……。

俺「………?」

いない。後ろには誰もいなかった。

俺「気のせいか?」

俺はなんだか怖くなった。急ぎ足で歩き出し、すぐに走りだした。

俺「ハァ…ハァ……」

しばらく走って、俺は足を止めた。喉が渇いたので、自販機でファンタを買った。

俺「ハァ…ハァ…プハー!生き返る〜」

ファンタを飲み終え、俺は歩き出した。家に着いたのはAM0:45だった。

母親「遅いわよ!どこ行ってたの?」

俺「散歩だよ、散歩…」

母親「まぁいいわ。お風呂入ってすぐ寝なさい!」

俺「わかった。おやすみ」

俺は風呂に入って、すぐ寝るつもりだったが、寝れない…。さっきの事、そして圭太の事が気になってなかなか眠れない…………

続く


新しい話書くの遅れてすいませんでした。

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