携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラー >> デッドランド

デッドランド

[876]  冷水智樹  2008-09-22投稿
ある高校生達に襲いかかる最悪な物語…。
第一話始まり。
「竜也起きなさい。友達が誘いに来てるわよ」母が大きな声で呼んでいる。「やっべー今日は新しく出来た遊園地に行くんだった」竜也は急いで支度をした。「おーい竜也さっさとしろよ遅れんよ」と竜也の友達である幸汰がイライラ声で言っていた。「ゴメン。1分で済ます。任せとけ」と竜也が言った。これは竜也の口癖であてにならのを幸汰は知っていた。「はあ〜」と幸汰はため息をついた。それでやっと竜也が支度を済ませた。30分もかかっていた。「お前遅いよ、みんな待ってんよ」と幸汰「ゴメンゴメン」と竜也。待ち合わせをしていたバス停に女性四人で男性が竜也と幸汰を合わせて5人だった。
「遅いよ〜」と女性の久美子が言った。竜也は久美子に惚れていて大好きだった。「ゴメンねクミちゃん」と竜也。そしてみんなでバス停でしばらく待ちバスを待ってちょうど短い時間でバスが来た。そして竜也達はバスに乗り遊園地に着いた。「やったー」と男性の良八が言った。
そしてみんなは入り口の方まで急いで走りさっさと中にはいった。竜也が何故か変だと気がついた。「やけに人が少ないなできてばっかにはおかしくねえか」と竜也が言った。

感想

感想はありません。

「 冷水智樹 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス