キスから始まる恋心?
こんな人好きになるはずがなかった。なのに。なのにあの日からあいつが頭から離れない。目でおってしまう。目が合うとそらしてしまう。なんで?!。。 あたしの名前は斎藤優菜高校2年彼氏居ない暦3年。そんなあたしゎ元彼が実は他に彼女がいたコトが解って男なんて大嫌いと思ってた。今日から1ヵ月前のあの事故から。 ……。 学校の昼休み1つ上の川上辰巳(ヤンキーまがい)に呼ばれた。「優菜!屋上にきて。」免疫があったわけでもないのに。あたしゎあんなヤンキーみないなの興味ないし知らない人なのに断ったら恐いと思って「はい。」と小さな声で返事をした。屋上へ行きしばらく2人で話をした。なにを話したのかなんて恐くて覚えてない。ただ覚えてるのゎ昼休み終わりのチャイムが鳴った瞬間にあいつが「また話してくれる?」と言ってきたコトだ。あたしは軽くうなずいて立ち上がろうとしたら手を差し伸べてくれた。ありがとうと言って手を掴んだ。すぅーっとあたしを引っ張り上げて「今日はありがとう」と言い唇にCHU!?!?
感想
- 5866: 免疫?面識 [2011-01-16]
- 5867: 免疫?面識 [2011-01-16]
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