妄想バトロア
俺は羽山洋司、N県の上来高校に通う17歳高2だ。
好きな食べ物はセブンの海老マヨネーズにひもグミ。好きな女性のタイプはショートカットの外国人系、よく行く場所はM川だ…
今日もいつもの様に学校へ通っている。いつもの様にと言ってもただ可愛いJKを見に行くだけだ。むしろJKと言う言語は時代遅れなのか?それはともかく他の高校生と変わらない生活をして普通に生きている…ほんとなんにもない毎日だ。
「ぅおい!羽山!起きろ!」
羽:「あ、すみません」(うるせーな、起きてるっつーの。)
コイツは担任の千葉だ。どっかの田舎から出てきた。いつもテンション上のカス教師だ。
千:「はやま〜おめぇは後ろの席だからって、いーっつも寝てばっかだな!明日から一番前の席だべじゃ!」
羽:「ま、まじすかーそれだけは許して下さい」(あーまじこの絡みだりー)
千:「うるさい!おめぇはいつもそれだべじゃ!わかったな!?」
羽:「ウィーッシュ。」(今流行りのダ〇ゴやらのネタと返事をミックスしてみた)
とまーいつもこんな感じに過ごしている。
つまらん。
つづく。
好きな食べ物はセブンの海老マヨネーズにひもグミ。好きな女性のタイプはショートカットの外国人系、よく行く場所はM川だ…
今日もいつもの様に学校へ通っている。いつもの様にと言ってもただ可愛いJKを見に行くだけだ。むしろJKと言う言語は時代遅れなのか?それはともかく他の高校生と変わらない生活をして普通に生きている…ほんとなんにもない毎日だ。
「ぅおい!羽山!起きろ!」
羽:「あ、すみません」(うるせーな、起きてるっつーの。)
コイツは担任の千葉だ。どっかの田舎から出てきた。いつもテンション上のカス教師だ。
千:「はやま〜おめぇは後ろの席だからって、いーっつも寝てばっかだな!明日から一番前の席だべじゃ!」
羽:「ま、まじすかーそれだけは許して下さい」(あーまじこの絡みだりー)
千:「うるさい!おめぇはいつもそれだべじゃ!わかったな!?」
羽:「ウィーッシュ。」(今流行りのダ〇ゴやらのネタと返事をミックスしてみた)
とまーいつもこんな感じに過ごしている。
つまらん。
つづく。
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