君を待っている
たとえそれが最悪の答えであっても今なら全てを受け入れられる
どんなに悲しい真実
さえも全てが優しい
思い出だから…
俺が俺でいれる
最大の理由
君に対しての本音の部分
二人のstory
終点はドコ?
下手すりゃ会話の
終了もソッコー
1足しても2足しても
足りない君への愛情表現
本音と本音が
ぶつかる瞬間
言葉と気持ちが体を循環
君と出会った
思い出の場所
心のページまるで教科書
引出しの奥の雑誌の隙間
渡せないグシャグシャ
丸めたletter
冷たい風に気付いた時に
つい孤独を
思い出してしまう
離れたくないそばにいて
君のことしか
頭にないんだ
△
君に付けられた傷なら
痛みさえ優しい思い出
最後に伝えるべき言葉は
「君を待っている。」
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