フォース 1章
ライ「レイ様…」こいつは俺の監視役のライだ
レイ「なんだ?」
「レイ様のお兄様のハノン様の行方がわかったようですが」
「!!?本当か?ライ!!」
そう、俺の兄は1年前フォースという宝を探しに旅にでたまま行方がわからなかった…
ライ「はい、セントラス高原という所にハノン様をみたというものがいました」
「そうか…よし、俺は行くぞ」
ライ「レイ様…行けません、あなたはこのファント一族でただ1人の者ですよ」
「兄貴もいるだろ、俺は行くからな」
ライ「ハノン様はいま本当にいきているかわかりません…」
「兄貴はやられたりしねぇ、兄貴の剣の腕しってるだろ?」
ライ「はい、ですが…」
レイ「うるせぇ!!俺はいく、ライ、お前が邪魔するなら俺は…」ライ「わかりました…ですが私もついてきますよ、よろしいですね?」
「あぁ、わかった」
ライ「それと最近入った新入りの兵士、アルトもつれていきます
「じゃあ明日このベルン城をでるぞ、今日は寝る、エルム様とクレア様に言うなよ」
ライ「わかりました…では…」
―――次の日―――\r
レイ「よし、行くぞ」こうして俺の旅は始まった
レイ「なんだ?」
「レイ様のお兄様のハノン様の行方がわかったようですが」
「!!?本当か?ライ!!」
そう、俺の兄は1年前フォースという宝を探しに旅にでたまま行方がわからなかった…
ライ「はい、セントラス高原という所にハノン様をみたというものがいました」
「そうか…よし、俺は行くぞ」
ライ「レイ様…行けません、あなたはこのファント一族でただ1人の者ですよ」
「兄貴もいるだろ、俺は行くからな」
ライ「ハノン様はいま本当にいきているかわかりません…」
「兄貴はやられたりしねぇ、兄貴の剣の腕しってるだろ?」
ライ「はい、ですが…」
レイ「うるせぇ!!俺はいく、ライ、お前が邪魔するなら俺は…」ライ「わかりました…ですが私もついてきますよ、よろしいですね?」
「あぁ、わかった」
ライ「それと最近入った新入りの兵士、アルトもつれていきます
「じゃあ明日このベルン城をでるぞ、今日は寝る、エルム様とクレア様に言うなよ」
ライ「わかりました…では…」
―――次の日―――\r
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