★小さな悪魔★６
あたしと別れて
祐輝と駿ﾁｬﾝは帰っちゃった――…
２人で大丈夫なのかなぁ〜〜…;;
――祐輝と駿―＼r
『なんで祐輝となんかと帰んなきゃなんないんだよ――』
《なんかとはなんだｯ!!せっかく一緒に帰ってやってんのにｯ》
『一緒に帰ってくれなんて頼んでないもんｯみきがいいのにぃ……』
《ほんと駿はみき、みきうるさいなぁ…;;》
『みきのｺﾄ好きだからしょうがないのｯ』
《みきが困ってるの分かんねぇ―のか??》
『ｵﾚ、知ってんだぞ―…』
《何が!?》
『隠してても分かるんだからなｯ―…』
《だから、何!?》
『祐輝、みきのｺﾄ好きだろｯ―…』
《はｯ―!?意味分かんねぇ―し……//》
『だから隠しても無駄だからｯ』
《……何で……わかた??///》
『ｵﾚだってみきのｺﾄ好きだし―みきのｺﾄ好きな人ぐらいわかるもんねぇ――だｯ!』
《それだったらさぁ――俺のｺﾄ好きになるように手伝ってよｯ駿だったら役にたちそ――だし》
『聞いてなかった!?ｵﾚはみきのｺﾄが好きなの!!!』
《俺は真剣なんだぞｯ―》
『ｵﾚだって真剣だもんｯ』
《わかったよ―…;それじゃあ俺たち敵同士だなｯ(笑》
『ちっちゃいからって油断してたら痛い目あうんだからなぁ―!!』
《はい、はいｯ―;;》
『ほんとｵﾚを敵にまわしたｺﾄを後悔するからなぁ――!』
………
〜〜こんなｺﾄを話してるとは知らないみき――
そして２人のﾊﾞﾄﾙが始まった――
祐輝と駿ﾁｬﾝは帰っちゃった――…
２人で大丈夫なのかなぁ〜〜…;;
――祐輝と駿―＼r
『なんで祐輝となんかと帰んなきゃなんないんだよ――』
《なんかとはなんだｯ!!せっかく一緒に帰ってやってんのにｯ》
『一緒に帰ってくれなんて頼んでないもんｯみきがいいのにぃ……』
《ほんと駿はみき、みきうるさいなぁ…;;》
『みきのｺﾄ好きだからしょうがないのｯ』
《みきが困ってるの分かんねぇ―のか??》
『ｵﾚ、知ってんだぞ―…』
《何が!?》
『隠してても分かるんだからなｯ―…』
《だから、何!?》
『祐輝、みきのｺﾄ好きだろｯ―…』
《はｯ―!?意味分かんねぇ―し……//》
『だから隠しても無駄だからｯ』
《……何で……わかた??///》
『ｵﾚだってみきのｺﾄ好きだし―みきのｺﾄ好きな人ぐらいわかるもんねぇ――だｯ!』
《それだったらさぁ――俺のｺﾄ好きになるように手伝ってよｯ駿だったら役にたちそ――だし》
『聞いてなかった!?ｵﾚはみきのｺﾄが好きなの!!!』
《俺は真剣なんだぞｯ―》
『ｵﾚだって真剣だもんｯ』
《わかったよ―…;それじゃあ俺たち敵同士だなｯ(笑》
『ちっちゃいからって油断してたら痛い目あうんだからなぁ―!!』
《はい、はいｯ―;;》
『ほんとｵﾚを敵にまわしたｺﾄを後悔するからなぁ――!』
………
〜〜こんなｺﾄを話してるとは知らないみき――
そして２人のﾊﾞﾄﾙが始まった――
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