★小さな悪魔★10
えッ///祐輝に家に来るかって言われた――!!
《あのなッ―…家に駿がいるんだよッ;;》
「えっ…どういうコト//??」
《あのなぁ―…駿がなッ俺ン家来てみきに会いたいって騒いでるってメールがあったんだッ…おふくろからッ;;》
「それじゃあ…駿チャンは祐輝ン家にいるんだ―…;;」
あたしすご――い勘違いしてた///恥ずかし…
《みきに会いたいンだったらみきン家行けばいいのになッ;;》
まぁあたしと祐輝と駿チャンは親同士も仲良いから
いつでも行ったりできるんだけど――…
あたし祐輝ン家に行くの子供の時以来だなぁ……★懐かしい――
「わかった!んじゃあ行こうッ―」
《なぁさっき俺が家に来たらって言った時なんで動揺してたの〜〜??(笑》
祐輝わかってるくせに―……///
「いいからッ//行こッ―」
もぅほんと最悪//
――なんて言いながら意外と祐輝といるのが好きなあたしですッ///
―――そして2人で歩いて祐輝の家に到着ッ!!
ほんと久しぶりだぁ〜♪
なんて思ってたら―…
祐輝のお母さん登場!
《ただいま―》
〈おかえり♪――あらみきチャンこんなに可愛くなってぇ〜〜〉
「おじゃましますッ///」
〈…みきチャン!彼氏がいないんだったらウチの祐輝、もらってあげてね――〉
「あたしなんかふさわしくないないですよ――//」
《おい―みき行くぞッ…》
「あッ―うんッ」
〈あッそうだったわ駿チャン待ってるのよねぇ―またお話しましょうねッみきチャンッ…〉
「は、はぃ;;」
祐輝のお母さんと話するの緊張しるぅ〜;;
でもほんとキレイだなぁ――★
――そして駿チャンが待っているリビングへ……
〜〜駿チャン登場!!
《あのなッ―…家に駿がいるんだよッ;;》
「えっ…どういうコト//??」
《あのなぁ―…駿がなッ俺ン家来てみきに会いたいって騒いでるってメールがあったんだッ…おふくろからッ;;》
「それじゃあ…駿チャンは祐輝ン家にいるんだ―…;;」
あたしすご――い勘違いしてた///恥ずかし…
《みきに会いたいンだったらみきン家行けばいいのになッ;;》
まぁあたしと祐輝と駿チャンは親同士も仲良いから
いつでも行ったりできるんだけど――…
あたし祐輝ン家に行くの子供の時以来だなぁ……★懐かしい――
「わかった!んじゃあ行こうッ―」
《なぁさっき俺が家に来たらって言った時なんで動揺してたの〜〜??(笑》
祐輝わかってるくせに―……///
「いいからッ//行こッ―」
もぅほんと最悪//
――なんて言いながら意外と祐輝といるのが好きなあたしですッ///
―――そして2人で歩いて祐輝の家に到着ッ!!
ほんと久しぶりだぁ〜♪
なんて思ってたら―…
祐輝のお母さん登場!
《ただいま―》
〈おかえり♪――あらみきチャンこんなに可愛くなってぇ〜〜〉
「おじゃましますッ///」
〈…みきチャン!彼氏がいないんだったらウチの祐輝、もらってあげてね――〉
「あたしなんかふさわしくないないですよ――//」
《おい―みき行くぞッ…》
「あッ―うんッ」
〈あッそうだったわ駿チャン待ってるのよねぇ―またお話しましょうねッみきチャンッ…〉
「は、はぃ;;」
祐輝のお母さんと話するの緊張しるぅ〜;;
でもほんとキレイだなぁ――★
――そして駿チャンが待っているリビングへ……
〜〜駿チャン登場!!
感想
感想はありません。