最初の恋
『少しつかれかよ…もう終わりにしよう。ごめんね』彼からの最後のメール。 6月の終わりに彼と出会った。全くタイプではない二つ年上の彼。
でも私には何か感じるものがあった。『やっと会えた…』その時そう思った。
それからの毎日は凄く楽しくて毎日幸せだった。
私の好きな所は『俺に一途な所』だって…
私がわがまま言ってもいつも優しく接してくれた。
不安になった時も『考えすぎ。何も不安になる事なんてないよ』
いつも言ってくれた彼…
そんな彼の優しさに私は甘えてたんだと思う。
私はただ会いたかったの。彼の声が聞きたかった。彼に触れていたかった。ただそれだけだった。
こんなに人を好きになった事なんて無かった。
彼と経験した全てが私には初めての事ばかりで毎日が幸せだった。
私には彼と出会ったこの恋は初めての恋だった。
最初の恋…そう、もう二度と経験出来ない最初の恋。
今は泣く事でしか彼への思いを断ち切る術は無いけれどいつか私の前にも青空は顔を出してくれるはず。
そう願って頑張って行くしかないね…
でも私には何か感じるものがあった。『やっと会えた…』その時そう思った。
それからの毎日は凄く楽しくて毎日幸せだった。
私の好きな所は『俺に一途な所』だって…
私がわがまま言ってもいつも優しく接してくれた。
不安になった時も『考えすぎ。何も不安になる事なんてないよ』
いつも言ってくれた彼…
そんな彼の優しさに私は甘えてたんだと思う。
私はただ会いたかったの。彼の声が聞きたかった。彼に触れていたかった。ただそれだけだった。
こんなに人を好きになった事なんて無かった。
彼と経験した全てが私には初めての事ばかりで毎日が幸せだった。
私には彼と出会ったこの恋は初めての恋だった。
最初の恋…そう、もう二度と経験出来ない最初の恋。
今は泣く事でしか彼への思いを断ち切る術は無いけれどいつか私の前にも青空は顔を出してくれるはず。
そう願って頑張って行くしかないね…
感想
感想はありません。