★小さな悪魔★12
「…祐輝??」
そういって扉を開けると
《どした――…?》
なんだ―…普通じゃんッよかったぁ――;;
「ねぇあたし―祐輝ン家来るの久しぶりだよねぇ――…」
あたしはベッドに座った――
《そうだなッ―…》
「ねぇ―なんでさっき…怒ってたの―…??」
《えッ怒ってないし――…》
「うそぉ――!!」
《みきはわかんねぇ―の?……嫉妬って言ったらわかる…?》
「ん?駿チャンに嫉妬してたってこと…?」
《そうなんだけどッ―》
「なんで嫉妬なんかするの???」
《やっぱわかんねぇ―よなッ;;みき鈍感だしッ―……;;》
「わかんない――!どういうこと―??」
《……もぅ…こうすればわかるのかよッ……》
あたしは祐輝に押し倒されていた―……
「えッ…祐輝?」
《俺―…もぅ我慢でき…》
その時―――\r
扉が開いた――
……駿チャン――
〜〜この展開どうなるのかぁ――
そういって扉を開けると
《どした――…?》
なんだ―…普通じゃんッよかったぁ――;;
「ねぇあたし―祐輝ン家来るの久しぶりだよねぇ――…」
あたしはベッドに座った――
《そうだなッ―…》
「ねぇ―なんでさっき…怒ってたの―…??」
《えッ怒ってないし――…》
「うそぉ――!!」
《みきはわかんねぇ―の?……嫉妬って言ったらわかる…?》
「ん?駿チャンに嫉妬してたってこと…?」
《そうなんだけどッ―》
「なんで嫉妬なんかするの???」
《やっぱわかんねぇ―よなッ;;みき鈍感だしッ―……;;》
「わかんない――!どういうこと―??」
《……もぅ…こうすればわかるのかよッ……》
あたしは祐輝に押し倒されていた―……
「えッ…祐輝?」
《俺―…もぅ我慢でき…》
その時―――\r
扉が開いた――
……駿チャン――
〜〜この展開どうなるのかぁ――
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