携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> 戦士と妖精?

戦士と妖精?

[202]  木陰の人  2008-11-04投稿
康が少女の隣に並ぶと占い師のような人がおもむろに口を開いた。「波よ、この者に確かな力があると思うか?」「はい、確かに現実の世界にいた時は、並々の力は感じられました」「しかし、今は、すずめの涙ほども感じられない。現実の世界でそれだけの力が感じられるのだ。ここに来て感じられないと言うことは、無いだろう」「いいえ、もし、あの言い伝えが本当なら彼は、救世主の一人かもしれません」「だかが、あれはあくまでも言い伝えですからから」

感想

感想はありません。

「 木陰の人 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス