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壊れた脳漿は微笑みを知らない5

[620]  ask  2008-11-06投稿
殺人鬼と化した森山は、タイムリミットの日まで同じクラスの生徒を殺害し続けた。
挙げ句の果てには、見ず知らずの人間にも手を出すようになった。
年頃の女性。小学生の男の子。
発見された時、どの死体も股間を恥辱された形跡があった。女性だけではなく、少年の死体も…。

少年の死体で、何体か、股間が切断された死体も発見された。

少年の股間は、森山の自宅の部屋に、ホルマリン漬けされている…。

そして…、



とうとうタイムリミットの時間が来たのである…。

その頃森山は自宅にいた。

契約から6日経つと、契約者は必ず死ぬことになる。

悪魔の館での、重要なルールである…。

森山「…フッ…、フゥッ…、フッ、フッ…。」


棚には瓶詰めにされた物体が不気味に揺れていた。

森山「あっ、あっ…、死っ、死っ、死っ、死ぬっ、死ぬっ、死ぬっ…」


森山は棚に置いてある瓶を手に取り、机に叩きつけた。

液体が飛び散り、部屋中に悪臭が漂った。

机の上に、殺害した少年の肉片が転がった。


森山「フウゥッ!!フッ!!フウゥッ!!あっ!!ああああああああああああああああああああッッッ!!!!あ"あ"ッ!!!!」

森山は涙を流し、その肉片をなんと、……………………………食したのである……………。

グチュッ…
グチュッ…
グチュッ…
グチュッ…


タイム………


アップ………。


森山「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!!うあっ、うあ"あ"あ"あ"あ"っ!!イ"ヤ"だっ!!死"に"だぐな"い"っ!!ま"だ死"…




……………。























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