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五つ星ONE

[472]  やっち  2008-11-10投稿
200×年
初春
新たな新設高校から伝説が始まる。。。



とある中学校当時15歳、U15日本代表とんでもない新星誕生!!

『けっ、さすがは東南アジアは暑いな?苦手だな』と語るかれサッカー界の新星として、中学校を飛び級世界のトップリーグでデビューを果たした、林 賢輔 14歳。もって生まれた長身は180cmポジションはミットフィールダー。天才的なパス、視野の広さ神がかりてきなテクニック、献身的な周りに気を使うディフェンス。間違いなく日本の救世主である。がしかし、彼の心は別な方に進んでいた。好奇心からか、他のものを求めていた。。

とある全国中学校バレーボール大会。長身185cm手が長く化け物的なジャンプ力から繰り出される、スパイク、サーブ。彼は鳥飛 青井、あだ名はクールな感じからブルーバードと呼ばれる。天才的なセンス、だけでここまできた体の線は細くきゃしゃ、高校に行ったらバスケに転換したいらしく、モテたいらしい。

とある田舎の中学校、あるスプリンター誕生。14歳にして100メートルを12秒、かなり俊足だ!運動神経は抜群で球技ならオールマイティー。いつかの高校の誘いをうけていた。
藤代剛志。彼はただ走ることに飽きていた・・・・そろそろ他の競技やるかな『飽きたねーこりゃ』


都大会バスケ会場

『また、負けたか・・・・』
一般的なごく普通のバスケ少年。基本パシリ。普段は人の良さからいやなことを平気で受ける優しい少年。がバスケになると、凶変、リバウンダーとしてチームを引っ張っていた。

山田 拓也
この彼の一言で高校に新風が吹くが、彼はまだ知らない。


新設高校
都立 渋澤学園高等部。最新の設備を整え体育館や野球場、サッカーコート多岐にわたり素晴らしい設備が整っていた。

ここからでんせつが生まれた

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